再起動の嵐。

6時起き。
携帯電話を確認したら、家サーバからの再起動通知が10通きてた…。


原因っぽいWebCamは日曜の夜に停止させたというのに、就寝して起きるまでの5時間で10回も再起動しているとは…。
そして、着替えている最中にも『ピコッ…』と再起動を3回くらいしていた。
流石に、もう疑う余地はハードウェア的障害くらいしかなかった。
ソフトウェアとかも可能性ありそうだけど、/var/log/messageにも何も出ないし、どこかにcore.dumpされているわけでもないし…。
というわけで、memtest86でも実行してみようかと筐体を移動させたら…ホコリ…。
もしやと思い筐体内を確認したらCPUのヒートシンクにびっしりとホコリが。
熱暴走?
朝っぱらから掃除機を出してきて吸引。
すっきりしたところで、電源投入…通電…無音。
再挑戦…通電…無音。
逝った?
なんとなく、一番怪しそうなメモリの順番を変えてみて電源を再投入…通電…ピコッ。
やっぱメモリか?!
CentOSのDVDからmemtest86を起動(いい時代になったな)。
1時間ちょっと掛けて1巡。
エラーなし…。
というわけで、今日はWebCam無しで1日運用してみた。
今(23:43)のところ再起動は1度もしていない。
3ヶ月に1回くらいはホコリ掃除しないと駄目かもな…。

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