給湯の配管が凍結しました。
夜、マイナス13．8℃まで下がったらしく凍ったらしい。
蛇口にタオルを巻いて、ぬるま湯を垂らして解氷作業してみたけど…効果無し！
給湯器の配管も温めてみたけど、効果無し！
というか、水道管から給湯器までは水は行ってるっぽい。
から、給湯器→蛇口までの間に凍結してる。
11時までやって駄目だったので、諦め…。
業者に連絡してもらったら、同じ地区で1件凍結したところがあったらしく14時過ぎには来られるそうです。

14時40分。
2名で来た。
電気を使っての解氷。
洗面台と給湯器間に電気を流して解氷したら、風呂と洗面台は出たけど、台所は出なかった…。
今度は、洗面台と台所間で通電、5分くらい掛かったけど出ました。
そうなるとやっぱり、原因は給湯器以降の配管内での凍結なんだけど、そうなった理由がちゃんとあった…。
給湯器から蛇口までの水を抜くための栓があるんだが、その接続部分がバカになって空回りしていた…。
つまり、水抜きしたつもりで実は配管には水が残ってたと…。
これを大家さんに説明してもらって、業者さんは帰っていった。
18時頃、大家さんの知り合いの水道工事屋さんが来て、水抜き栓を修理。
今度はきちんと水抜きできるようになった。
今回の出費。
7350円（税込み）