ここ3ヶ月、PHPでPEAR with Smartyな開発をしておりますが、今日はフレームワークも検索してみた。
Mojavi(日本語 Mojavi)ってのがあったんだけど、現在PHP5用のものは開発中らしい。
で、PHP4向けのMojavi2系はPHP4.4.0移行だとエラーがでるそうな(対処方法もあり)。
ん~・・・、仕事で使うにはちょっと無理があるなぁ。
フレームワークを探してたら Xdebug ってのに出会った。
ネタ元:Xdebugを導入してみる – JavaのStackTraceが欲しい![Do You PHP?]
PECLでインストールできるっぽいので、さっくりインストールして php.ini に extends=xdebug.so を加えて、GET/POSTなどのダンプ出力も設定して完了。
エラー情報が、以前までの1行から数十行になりました。
ちと、エラー出たときの情報量を多くしすぎた気がするけど、print_r とかでちまちま探すよりは良くなったかも。