何気にiチャネルをみたらデザインが変更されていた。
そして、最初の感想は…
「昔より動作にもたつきがあるな」
である。
絶対、重くなったと思うぞ。
(あと、各チャネルの縁が濃いのも、ちょっと気になる)
何気にiチャネルをみたらデザインが変更されていた。
そして、最初の感想は…
「昔より動作にもたつきがあるな」
である。
絶対、重くなったと思うぞ。
(あと、各チャネルの縁が濃いのも、ちょっと気になる)
あぁ。。。1ヶ月投稿しないままになってしまいました。
というわけで、久々の投稿。
今日からプロバイダ変わりました。
プロバイダが用意したメールアドレスとか、そのほかのオプションって自分はあまり使っていないことがわかったので、思い切ってネットにつながるだけっていうプロバイダに変更。
回線速度が、やや下がった感じになっているのがちょいと残念かも…。
ま、ここは今だけかもしれないし。
ちょっと様子見かな。
最近日課になっていたmixiアプリでの世話(牧場とかね)。
なんか、やらなくなったら、それはそれでいいんじゃないか?
とか思い始めた(汗
ってかログインしてる暇がなくなったのか?
ま、また何かの拍子に舞い戻るんだろう。
VisualStudioを利用してIEの追加機能を作っているとデバッグに苦しむ。
ブレークポイントが素直には効かないのである。
どうもIE8では起動時にタブを1つ作が、既定の動作としてタブ1つに1つのプロセスという動きになる↓
こんな感じの流れになるようで、VisualStudioがアタッチした最初のiexplore.exe (A)は親プロセスになるだけのためブレークポイントが聞かないことになる。
IEが起動終了後に(B)のiexplore.exeにアタッチすることでブレークポイントが可能になるのだが、トライ&エラーで作っているとデバッグの度にアタッチダイアログを開いて(B)にあたるiexplore.exeを洗濯してアタッチボタンを押すというのが物凄く煩わしい。
で、やっぱそういう問題は認識しているようで解決方法
Tip #51 Did you know… how to use VS2005 to debug with IE8?
レジストリの
HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Main
にTabProcGrowthというDWORD型のキーを作り、値を0に設定しIE側のスクリプトデバッガを無効にすることで(B)のiexplore.exeが起動せず(A)のiexplore.exeを利用してタブが作られるようになる。
(x64の場合、32bit IE向けにHKLM\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Internet Explorer\Main にもTabProcGrowthを追加した方がよさそう)
今日は4月1日で年度の始まりでエイプリルフール。
ネット上にもいろいろと嘘ネタが。
mixiのサンシャイン牧場は、燃え上がってたみたいだし。
SAKURAインターネットは超電磁砲になってた。
他にもいろいろあったんだろうけど、今年は全然見れてないや。
あ、窓の社は見た。
なんか、2000年初頭の頃の勢いはどこに行ってしまったんだろう。
サービス始まったらしいんだけどさ…。
岩手じゃ聞けないわけよ。
なにげに周りでTwitterが流行り始めている?のか??
MYDが10月にリニューアルして『Potra』というサイトになりました。
…激重。
いつかは軽くなるんですかね-。。。
夜中に、ADSLモデムを外してスピード計測をしたら10Mbpsくらいアップしたので、意味もなく繋いだ状態にしてただけだから、2月29日で廃止してもらうようにした。
去年の6月からの利用ってことは、8ヶ月間だけだったのか…短かったなnifty。
Yahoo! BBの50Mbpsプランで8Mbps強くらいしか出ないからってことで、値段も安くなる nifty の12Mbpsプランに変更したんだっけ。
規約をよくよく読むと、半年以内の解約は解約手数料が発生する的な事を書いていたけど、8ヶ月経ってるから問題なく解約できた。
@nifty IDとかメールアドレスのたぐいは永久欠番になるんだそうだ。
セキュリティのためだとか。
8ヶ月しか使ってないから、レンタルサーバの連絡用窓口にしかなってない。
今回のADSLモデムはキャンペーンでのプレゼント品だったので返却不要。
っても、光回線になったから自分も使わない…。
そうだ実家にADSLでも引こうかな。